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公開日2022.01.27
マンションの買い方

売買契約前の「重要事項説明」って何するの?

#不動産購入のルール
売買契約前の「重要事項説明」って何するの?

マンション購入の契約前に行う「重要事項説明」。

 

「重要事項」の名前そのままに、購入にあたりとっても重要な内容が説明されます。

契約書にハンコを押す前に、必ず確認しておきたいことばかりです。

 

重要事項説明で何をするか知って、心の準備をしておきましょう。

目次

「重要事項説明」ってどんなことをするの?

重要事項説明は、物件についての重要な情報や契約内容について買主へ説明するものです。

略して「重説(じゅうせつ)」と呼びます。

 

高額な不動産売買は「そんなのきいてない!」が一番のトラブルの元。

それを防ぐため、書面の内容を1つ1つ、不動産取引のプロである宅地建物取引士(宅建士)と読み合わせて確認していきます。

 

法律で実施が義務づけられていて、「書類を送ったので読んでおいてください」などと説明を省くことはできません。

買っても本当に問題がない物件なのか、最終チェックをする場です。

 

 

いつ、どこでやるの?

いつ、どこでやるのかも気になるところ。

実施のタイミングと場所も確認しておきましょう。

 

 

いつ?

重要事項説明は、売買契約と同日に行うことがほとんどです。

当日ははじめに重要事項説明をし、そのあとで契約書の内容も説明されます。

問題がなければ重要事項説明書と売買契約書などの書類に記名・押印して、晴れて契約成立となります。

 

 

どこで?

不動産会社の商談ルームなどで行うことが一般的です。

希望があれば自宅や勤務先でもできるので、担当者に相談してみてください。

 

ただ、何か疑問点が出てきたときに情報を保管している不動産会社で行えば、その場で確認してすぐに回答ができます。

自宅やカフェよりもスピーディーな対応ができるので、状況にもよりますが、不動産会社での契約がオススメです。 

 

また、2021年3月末から売買でも、オンライン上で重説ができるようになりました(賃貸の方はすでに2017年からスタートしています)。

近い将来、オンラインでのやり取りが一般的になるかもしれませんね。

 

 

重説の心がまえ

買ってもいいかの最終チェック場である重説。

次の2点を意識して当日に臨みましょう。

 

 

最後まで集中!

重要事項説明は、契約書の説明なども含めて2~3時間程度かかります。

 

長時間な上に、重説は聞きなれない専門用語がいっぱい

説明を行う宅建士がある程度かみ砕いて話してくれますが、全部が終わるころにはぐったりしてしまうかもしれません。

 

重要事項説明のほか、

  1. 売買契約書の説明
  2. 設備表(物件にどんな設備がついているか)の説明
  3. 物件状況確認書(過去に火災や漏水などの被害がなかったか、近隣で工事の計画がないかなど)の説明
  4. 保証内容、アフターサービスの説明
  5. 引渡しまでのスケジュール確認

を行います。

 

なれないことで想像以上に大変かもしれませんが、どれも重要な話ばかりです。

最後まで集中しましょう。

ブラックコーヒーや炭酸など、リフレッシュできる飲み物があるといいですね。

 

 

わからないことは遠慮なく質問!

当日は売主や仲介会社の担当者など複数の大人が立ち合い、やや緊張感のある空気が漂うかもしれません。

「こんなこと聞いてもいいのかな」と不安に感じたり、大勢の人が見守っていることで質問をためらってしまう場合も。

 

でも、重説の書面にハンコを押してしまうと、あとから「聞いてない、知らなかった」は通用しないのです。

気になること、わからないことは遠慮なく質問しましょう。

どんなささいな疑問でもしっかりきいて、小さな不安を残さないようにすることが大切です。

 

時間に気をとられて話に集中できなかったり、質問できなかったりするといけないので、後ろに大事な予定を入れないのもポイントです。

 

 

【まとめ】最終チェックで後悔しないマンション購入を!

重説は購入を判断をするための重要な情報です。

契約書にハンコを押すまではキャンセルできますが、みんながそろった場でいい出すのは抵抗があるかもしれません。

 

当日の説明をしっかりきくのはもちろん、重説のタイミングであわてないように物件について、事前によく調べておくことが大切です。

 

事前のリサーチで、後悔しないリノベマンション購入をしましょう。