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公開日2022.03.22
お金のこと

転職したてでも、お家がほしい!!住宅ローン借りられますか?

#住宅ローン
転職したてでも、お家がほしい!!住宅ローン借りられますか?

まずはご転職、おめでとうございます!

職場環境を変えての新しい挑戦、これからが楽しみですね!

 

「終身雇用で定年まで同じ会社に」がスタンダードという時代もありましたが、今は転職が当たり前になってきました。

3社目、4社目の転職という人もめずらしくないですよね。

 

年収アップのため、キャリアアップのためなど、自分にとってポジティブなことでも、住宅ローンを借りるとなると不安要素になってしまう転職。

 

私たちもよく「転職したばかりなんですけど、大丈夫ですか?」とご相談いただきます。

今回は「転職したてでも住宅ローンは組めるのか?!」についてお答えします。

目次

【結論】大丈夫です、借りられます!(※諸条件アリ)

3年以上勤めていないとダメというような時代もありましたが、今は転職後1年未満、数カ月でも審査してくれる銀行が増えてきました。

転職したばかりでも、前職との間が1カ月以内なら申込OKという銀行もあります(働く意欲があるかを見ているんだと思います)。

 

住宅ローンが借りられる・借りられないは、

・借入額

・自己資金の割合

・借入期間(完済時の年齢)

・年収

・信用情報の内容

など、さまざまな観点から総合的に判断して決まります。

 

勤続年数はあくまで審査項目の1つ。

「転職したて」というだけで即NGになるようなことはないので、ご安心ください。

 

 

転職したての住宅ローン!よくある質問Q&A

転職直後で住宅ローンを申し込む際、よくきかれる質問にお答えします。

 

①試用期間中でも大丈夫?

いくら銀行が転職後数カ月でも審査してくれるとはいえ、試用期間中でもOKな銀行はあまり多くありません。

フラット35やソニー銀行など、一部の金融機関に限定されてしまいます。

 

事前審査の段階では試用期間中でも、本審査までに試用期間が終わっていれば申込OKな銀行もあります。

選択肢が増えるので、可能なら試用期間が明けるまでは待つ方がよいでしょう。

 

 

②源泉徴収票がまだありません…どうしたらいい?

源泉徴収票がなくても、

  • 転職後にもらった給与明細、賞与明細(あるだけ全部)
  • 雇用契約書(年収、雇用内容の証明になる)

を提出できれば問題ありません。

 

上記の書類から1年間の給与を想定して審査、借入可能な金額を計算してくれます(ただし、実際の額面より少なめに見積もられる場合があります)。

 

 

③キャリアアップで転職したんだけど、審査にプラスになるの?

ご自身が考えるキャリアアップと銀行が考えるキャリアアップが異なるため、必ずしもプラスになるとはいえません。

 

銀行のキャリアアップ=同業種間の転職と考えられています。

例えば、不動産事務から不動産営業に転職したとします。

仮に年収がアップしたとしても事務→営業と業種が変わっているため、銀行はキャリアアップと判断しない可能性があります。

同じ業界間の転職であっても、プラスになるわけではないので注意が必要です。

 

 

ほかにプラスになる転職ってあるの?

以下のような転職の場合、プラスになることがあります。

  • 数百万単位の年収増
  • 東証一部上場企業に採用
  • 資格(医師・弁護士・税理士など)を取って、○○士として働く

など

 

 

不安な時は“住宅ローンに強い”不動産会社に相談もアリ!

いくら転職したばかりというだけでNGになることはないといわれても、「本当に大丈夫なんだろうか」と不安になりますよね。

そんな時は、住宅ローンの経験豊富な不動産会社に相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

不動産会社に相談するとどんなことをしてくれるの?

①審査に通りやすい銀行を教えてくれる

不動産会社はこれまでの経験をもとに「○○な条件ならA銀行、××な条件ならB銀行の審査が通りやすい」といったお客様の属性にあわせた具体的な情報を持っています。

 

審査が通りやすい=自分にあった住宅ローンとは限らないので、まかせっきりはよくありませんが、アドバイスをもらうのはありだと思います。

メガバンクだけでなく地方銀行にもくわしいので、思いがけない銀行を提案してもらえるかもしれません。

 

 

②銀行側が歩み寄ってくれる

不動産会社経由で審査を申し込んだ場合の話ですが、銀行側の担当者と信頼関係ができている不動産会社であれば「審査を通すために、○○について確認してもらえませんか?」などと銀行側からヒアリングが入ります

 

こちらのくわしい事情を説明したり、追加の資料を提出したり、銀行の求める情報を提供することで審査通過の可能性を高くできます。

 

<追加資料の一例>

・預金の残高証明

・クレジットの支払い情報(リボ払いの完済を証明するなど)

・勤め先の決済明細(勤め先が個人事業主の場合、会社の決済報告書で支払いに問題がないことを証明する)

など

 

また、経由する不動産会社によって金利に差が出ることもあります。

過去に同じお客様・物件・金融機関でも、間に入る不動産会社が違うために、金利に0.3%近く差が出た例がありました。

 

そう考えると「どんな不動産会社を選ぶか」がとても重要です。 

住宅ローンの審査に不安を感じているなら、

  • 取扱銀行が多い
  • 提携銀行がある
  • 住宅ローンの実績(数)が多い
  • 最低金利(最大優遇金利)の実績がある

 など“住宅ローンに強い”不動産会社への相談がオススメです。

 

 

【まとめ】転職だけでNGになることはない!まずは事前審査を

転職の頻度や内容にもよりますが、一般的な転職ならそれだけでNGになることはありません。

 

ただし、住宅ローンの審査は借入額や申込者の属性を総合的に見て判断されます。

どんなに条件がよく見える人でも100%借りられるとはいい切れず、審査に落ちてしまうこともあります。

 

これまでいろいろなお客様の審査をお手伝いしてきましたが、どんな方でも「出してみないとわからない」のが正直なところ。

まずは購入検討の早めの段階で審査をしてみましょう。

借りられることがわかってしまえば、その後の物件探しを安心して進められますし、金利もわかるのでより具体的な資金計画が立てられます。

 

仕事も住まいも一気に変えて、新たなスタートを切る。とっても素敵なことだと思います。

まずは事前審査で不安を安心に変えてしまいましょう。

 

 

※本コラムは2022年3月時点の情報をもとに作成したものです。住宅ローンの審査基準は銀行ごとで異なるとともに、同じ銀行でも時期によって基準が異なる場合があります。