みんな一緒が嬉しいね
みんな一緒が嬉しいね
- 所在地
- 東京都中央区
- 間取り
- 3LDK
- 築年
- 2003(平成15年)
- 専有面積
- 70㎡
- 居住構成
- ファミリー
- ブランド
- Urban Style
- 担当者
-
-
久我 遼太KUGA Ryota施工部 積算課
マンションリフォームマネジャー
大学時代から建築学科に進学し、建設業界を目指し今に至ります。
仕事では日々成長を心掛け、一つひとつの業務を丁寧に行うことをモットーにしています。
リノベーションでは同じ物は一つもなく、物件ごとにさまざまなことが起こります。
同じ物がないからこそ、常に学習し、勇往邁進で業務をこなしていきます。前川 裕輝MAEKAWA Yuki施工部 施工課 / 施工業務課石綿作業主任者
前職は内装仕上げ工事の職人(シート屋)をしていました。
工事の一部 → 全体を知りたいと思い、現在の施工管理に挑戦しました。
「自分が住みたいと思える住まいづくり」をモットーに仕事をしています。谷口 政景TANIGUCHI Masakage買取再販事業部 東京本店大学卒業後、不動産仲介業を経て現在に至ります。
これまで多くのお取り引きをさせていただきましたが、これからもリノベマンションARISEを購入して良かったと思っていただける人が増えるよう、日々、取り組んでいきたいと思います。

マンションリフォームマネジャー
大学時代から建築学科に進学し、建設業界を目指し今に至ります。
仕事では日々成長を心掛け、一つひとつの業務を丁寧に行うことをモットーにしています。
リノベーションでは同じ物は一つもなく、物件ごとにさまざまなことが起こります。
同じ物がないからこそ、常に学習し、勇往邁進で業務をこなしていきます。

石綿作業主任者
前職は内装仕上げ工事の職人(シート屋)をしていました。
工事の一部 → 全体を知りたいと思い、現在の施工管理に挑戦しました。
「自分が住みたいと思える住まいづくり」をモットーに仕事をしています。

大学卒業後、不動産仲介業を経て現在に至ります。
これまで多くのお取り引きをさせていただきましたが、これからもリノベマンションARISEを購入して良かったと思っていただける人が増えるよう、日々、取り組んでいきたいと思います。
まだ施工途中の物件を成約されたお客様。お部屋との出会いのエピソードや新居のお気に入りポイントなど伺ってきました。
希望は同じマンション内
奥さま
実はここのマンションの別のお部屋に住んでいました。地方に住んでいる私の親が、東京へ出張の際に使用するセカンドハウスとして所有していたんです。
ご主人
ちょうどここの2階上でした。
奥さま
主人が異動で単身赴任になったのをきっかけに、そのお部屋を借りて私と子どもたちで住んでいたところ、主人が再度異動になって。
ご主人
次の勤務地は通えるところでしたので、家族4人で住める部屋を改めて探すことにしたんです。
奥さま
子どもが小学校に通っていることもあって、エリアはこの付近が良くて。ベストはこのマンションかなって考えていました。でもなかなか売りに出なくて……。
出会いは運命的!?
ご主人
探すにあたっては、色々見ていました。SUUMOとかyahooとか。たくさん出てきますよね。
奥さま
私は、ちょっと気になったマンションを内見してみたり。
そんな矢先に、マンション内で、お風呂の扉とか解体した部品を運んでいる人を見かけて!「これはもしや!?」と(笑)調べてみたら、このお部屋が売りに出ていることが分かったんです。
すぐに不動産屋さんへ電話をして、かつ売主のエフステージさんのホームページを確認しました。リノベーションのスタイルが載っているページや、どんな設備が付くかとか、オーナーズボイスのページを参考にしましたね。
まだ工事中でしたが、間取りはともかく、広さは当時住んでいたお部屋と一緒なので想像がつきました。
ご主人
間取りについては、リノベーションでリビングと隣のお部屋を壁で仕切ってくれていたのが良かったです。
奥さま
以前の間取りではその部分は引き戸だったんです。扉を開いてリビングとして広く使えるのは良いのですが、将来子ども部屋が2つ欲しかったので、一部屋として使えるこの間取りのほうが良いねって。
あと設備が最新なのも魅力的でした。親が所有しているお部屋の設備は、このマンションが建った当時のもので、付いていた食洗機を交換したいのにすでに廃盤。変えるにはキッチン全部を交換しなきゃいけないと、大がかりなことを言われていたんです。
奥さま
内装ではアーバンスタイルが一番好きだったので、このお部屋がそのアーバンと知った時は「絶対ここだ!」ってテンションが上がりました(笑)
ご主人
内装のバランスが良かったのと、プロがリノベーションしてくれているから間違いがないかなって。
奥さま
リノベーションって自分達でやったら、結局は1,000万円くらいはかかるって知っていましたし。
ご主人
安い建材を使って悪くしちゃうこともあるみたいですよね。
戸建てを買われた先輩の話だと、内装や設備を決める時に、よく分からん内にどんどんどんどん値段が上がっていって、それで仕様を下げてって感じのことを繰り返すようなんです。なので、すごい時間がかかるって言っていました。その点、ここのようなリノベ済みマンションはグレードや仕様が最初から分かっているから良いなと思いましたね。
決して安くはないと思うのですが、この辺の住宅の相場やリノベーションの内容をトータルで見ると“お値段以上”かなと感じています。
住み替えてみて
ご主人
キッチンとかお風呂とか、全般的に使いやすくて良いなって感じます。
奥さま
上のお家との違いを実感しているのはキッチンですね。上も対面式ではあるのですが、リビングに面して小窓くらいしか開いていなくて閉鎖的なんです。上に収納があるのは良いのですが、暗いしリビングにいる子ども達と会話が出来なくて。今は会話もできるし、テレビも見られる。あと明るいのでとてもお料理がしやすくなりました。
奥さま
それと、すごい細かいことなんですけれど、私はドアを固定する後ろについてるフックが気に入っています。フラットなので掃除がしやすくて。あとはコンセントですね。多めにつけてくれているから、iphoneや子供のタブレットなど色々充電するものがあるのでかなり便利です。
そう!エコカラットもすごく気に入っています。焼肉などの次の日は効果的面!ここで焼肉を食べた後と、エコカラットのない実家ですき焼きの後とでは「全然違う」みたいな(笑)
ご主人
最初は、ほんとに効果があるのかな?と半信半疑だったのですが、今ではトイレとか他にも付けたいな~と思うくらいです。
奥さま
子どもたちは、家族みんなで一緒に住めるようになったので喜んでます。
ご主人
僕が嬉しいのは“自分の拠点ができたこと”ですかね。これまでは、異動の度に借り上げ社宅とか単身赴任寮とか渡り歩いてきました。この先も、また異動がなくはないと思うのですが、このお家の存在はかなり大きいと思います。
Before

After
